データベース設計

3月11日(木)

おはようございます。さとるんです。今日は天気がすごく良くて過ごしやすいですね。まあ僕は部屋の掃除をするので引きこもりたいと思いますが(笑)。

 

昨日は前のzoomでのお話会で出会った3人の方とお話をしました。みんな課題意識を持っている分野が同じでもう少し深く考えてみようという事で集まりました。みんなそれぞれ共通点もあれば相違点もある視点で教育について話し合いました。僕自身、エンジニアとして教育分野に携わりたいと考えているのでそういった方々とお話しするのは刺激が多くて楽しかったです。ただ、僕の中でまだ考えが言語化できていない部分があって上手く伝えられないことがありました。昨日の記事でも書いたように言語化が出来ていないことで上手く伝えられないと話す側も聞く側も辛いのでここは早いうちに考えをまとめておこうと思いました。また来週もお話しするのでそこまでには話せるようにしておきます。

 

さて今日はWebアプリのデータベース設計の作成をやっているのでそこで頂いたフィードバックから学んだことをちょっとまとめておこうかと思います。

 

データベースとは

 僕が作っているWebアプリはユーザーの方の情報やらなんやらを保存しておくデータベースというのが必要で今やっているデータベース設計というのはどういった名前のデータベースに何の情報を入れるかを図にして書くという部分です。まだコードとかを書いているわけではなくて図にしてまとめておくことでコードを書いて開発する際に円滑に進められるようにするために作っています。ただ、僕はこのデータベースに関しては大学とかで習ったわけでもなく(一瞬だけ触れたかも)、意味も理解できていなかったので最初に作成したものを知り合いに見てもらったときはかなり細かく指導をしていただきました。そもそもデータベースがどのようにデータが保存されていくのかをいまいち理解できていなくて必要のないカラム(データの項目的なもの)をたくさん作ってしまいました。もちろん「とりあえずやってみた」結果そういった言葉の意味や仕組みについて何が分からないのかが見えてきたのでフィードバックを頂いた後は質問がしやすかったのですが、それにしても知らな過ぎたなと感じました。これをやった方がいいと言われてその通りにやりすぎたというか、自分で考えて行動があまりできていなかったのかなとちょっとだけ反省しました。質問すれば大体は返してくれる方だからこそもう少し自分で調べてから作ってフィードバックを受けないと作業が前に進みづらいし向こうの時間を必要以上に奪ってしまう事に気が付きました。

 

今回の反省を生かして開発をどんどん進めていきます。頑張ります。

 

読んでくださりありがとうございました。