これ買いました

10月20日(水)

おはようございます。今日もあまり早起きできませんでした、さとるんです。というか最近異常に寒くないですか。僕は一応東京住なんでんですけど他の都道府県でも同じように急に寒くなっているんですかね。頭の中寒い事とそれによって鼻炎が悪化したことでいっぱいになっちゃっています(笑)。

 

さて今日は特に書くことがないのでテーマルーレットを回した結果「これ買いました」というのが出てちょうど最近買ったものがあったのでそれについて紹介したいなって思います。そんなことより寒すぎる...

 

思ったよりみんな知らなかった漫画

何を買ったかというと「私が見た未来」という漫画です。タイトル見て分かる人は分かると思うのですが今のところ友達とかに話しても誰も知らなかったです。都市伝説とかオカルト好きな人は100%知っている漫画なんですけど意外と知られていないんですね。で、これがどんな漫画かというと、「たつき諒」さんという漫画家さんが自分の体験談を漫画にしたものです。初版は1999年くらいに発売されたらしくて、今回リメイク版の「完全版」というのが発売されたのでそれを買いました。その人は見た夢を朝夢日記として記録しているようです。夢に興味を持ってからやっているみたいです。そしたら数年後、夢で見た場所、人、状況などが現実で起こってしまう、俗にいう「予知夢」を見てしまったという内容です。とあるバンドのボーカルの死とか作者本人の家の近くで起きた事件などさまざまな予知夢を見てきたそうです。

これが話題になった最大の理由が、表紙の中に作者が見た予知夢の内容を散りばめているのですがその中に「大災害は2011年3月」と書いてあるんですよね。1999年にでた本でこれが書かれていたって怖くないですか?YouTubeで見て震えあがっていたので今回発売するとなってすごく読みたくなりまして買いました。完全版が発売されたの今月の頭くらいなんですけど、ついている帯に書いてあるのが「本当の大災難は2025年7月にやってくる」と書いてあるんですよね。2025年といったら順調にいけば僕は新卒1年目になります。悪魔で都市伝説であり、信じるか信じないかはあなた次第なのでこれ読んで思いつめないでくださいね。ただ、予知夢を見て、実際に当ててしまっている人が書いていることもあるし、信じないとしても大災難はいつ来るか分からないのでしっかり災害対策はしておくべきだと思います。これに向けて対策しておけば起きても乗り越えられるかもしれないしそもそも起きなかったらラッキー、そして全然違う日付で起こっても対策があるから素早く行動できた、なんてことがあるかもしれません。

僕はこういう予言とか都市伝説は1エンタメとしてものすごく好きなので信じすぎたり疑いすぎたりせずに楽しめているつもりですが、こういうのが苦手な方は本当に思いつめないようにしてくださいね。

以上、僕が最近買った漫画の紹介でした。

 

明日と明後日はちょっと泊まりで予定があるのでブログはお休みします。土曜日ももしかしたら休むかもな...

 

読んでくださりありがとうございました。